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芳賀さん

~唯一前掛けを織り続ける'織りのプロフェッショナル'~
昭和30年代~40年代にかけて、前掛けの産地・愛知豊橋で数十軒ありましたが、その後の需要低迷、時代の変化もあり、多くの工場がこの数十年で廃業の道を辿ります。
しかし、そんな中、唯一、前掛けの生地を専門に織り続けていらっしゃるのが芳賀さんです。
エニシング前掛けは、芳賀さんに織ってもらっています。

前掛けの生地は、かばんに使われている「帆布(はんぷ)」とまったく同じだと思っていらっしゃる方も多いですが、考え方が根本から違います。一番の違いは「前掛けは'からだにフィットさせる'」という点。
そのため、腰に巻いた時、足になじむよう、芳賀さんの織る生地は非常にやわらかくやさしい風合いに仕上がります。

約60年前に創業、織りの機械は当時のものをメンテナンスしながら現在も使用。「豊田式自動織機」「遠州」「鈴木」など、複数の機械が今も現役で活躍しています。

2009年からは、エニシングのアメリカ・ニューヨークでのイベント&展示会に協力頂き、日本文化の発信を行っており、'唯一前掛けを専門に織り続ける'芳賀さんは現地NewYorkでも賞賛を浴びました。

今後は、弊社エニシングとしても、次の世代、へ芳賀さんの技術、日本の技術が残って行く仕組み作りをしてきたい、と思っています。 (エニシング 西村)

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