「人と人との出会いからすべては生まれる」~エニシング 西村和弘
同じ時代に生きる、人と人、が出会う=ご縁(えにし)が続いていくことで、役に立つ仕事、
ゼロからイチを産み出す仕事をしたい、との想いから、社名を「エニシング(縁+ing)」とし、
平成12年に創業。当初は、漢字Tシャツの企画販売としてスタートしました。
その後、日本に現在唯一残っている前掛けの産地・愛知県豊橋市の前掛け職人さんたちとの出会いが、
エニシングのその後を変えました。

まず、虜になったのが、豊橋の職人さんたちです。60代、70代の皆さんの人柄に惚れ、いろんなことを感じました。
「このような産地、そして職人さんたちが残っている。これからの日本、世の中、に大事なものが詰まっている」
「次の時代にも残していかなきゃいけない。」

日本のものづくり産地共通の問題として「中国、海外への流出」「後継者不足・高齢化」などが挙げられますが
前掛けも同じ状況。
「このままでは我々が辞めると日本の前掛けも無くなってしまうんだが...」
そのお言葉を、時代の流れとして終わらせてしまうことも出来たかもしれませんが、
「これは'やりがい'のある仕事ではないか。エニシングがやるべきではないか。」
はじめて仕事に'使命感'というものを持ちました。
そのように、前掛けの企画販売をはじまめたエニシングですが、
2004年~2005年は月に10枚程度、と、当時はほとんど売れませんでした
2006年ごろから「前掛けを締めて仕事をしたい」「父や祖父に贈り物として渡したい」という声も増え始め、
古くて新しい仕事着「前掛け」に次第に共感していただける方々が増えていきました。
2007年4月のニューヨークでの飛び込み営業活動!をきっかけに
2009年からは毎年アメリカ・ニューヨークで、1ヶ月間の前掛け展示会、前掛けギャラリーも開催されるようになりました。
ものづくりの想いは世界共通、ということを実感しています。
前掛けの原型は室町時代に生まれ、現在の形になったのが江戸時代、と言われていますが、
日本にはそのように歴史の中で人々の知恵が詰まったものが残っています。
それら古くからの日本の知恵を、今こそ自信を持って世界へ発信し、販売していく時が来ていると感じています。
エニシング×豊橋製 前掛け帆布の特徴
厚手で丈夫なのに?
やらわかく肌触りのやさしい、前掛帆布に隠された、
前掛けならではの様々な特徴をご説明します。
写真をクリックしてみてください!
■会社概要
有限会社 エニシング
所在地:〒184-0012 東京都小金井市中町1-7-29
*お店オープン日:毎週土曜 13時~18時(詳しくはこちらを)
*平日にご来店時は、お手数ですが事前に必ずお電話ください。
TEL042-401-6982
FAX042-401-6986
(お店の地図はこちら)
創業 2000年11月
従業員数 5名
■会社略歴
2000年11月 西村が前職(江崎グリコ)を脱サラし、北千住で創業、原宿などでの路上販売開始
第一段商品 漢字Tシャツ「無駄飯Fuck'nJunkFood」発売
第二弾商品 坂本龍馬「我がなすことは我のみぞ知る」発売
2001年5月 宝島社 雑誌「Smart」などでの漢字Tシャツ通販開始
2002年春 日韓ワールドカップ開催時に漢字Tシャツが人気に
2003年7月 かっぺの岡野大和氏と出会い、フランス・パリへ漢字Tシャツの販売に
2004年春 帆前掛け商品第一弾「職人魂」発売
2004年12月 事務所を国際ファッションセンターへ移転
2005年秋 帆前掛け専門店エニシング オープン
2006年1月 のちに'前掛け仕掛け人'となる、イラストレーター潮田博昭、入社
2006年7月 事務所を東京・小金井へ移転。自然の多い環境の一軒家を改装し、オフィスとする
2007年4月 「前掛けを世界へ売る!」と宣言し、アメリカ・ニューヨークへ単身渡米し、飛び込み営業
2009年9月 豊橋帆前掛け振興会に協力いただき、ニューヨークでの1か月の前掛け展示会 開催
2010年6月 事務所を改装し、小金井で「前掛け専門店」オープン
2010年9月 アメリカニューヨーク展示会、第2弾を開催「TOYOTAと前掛けの関係」など発表
2011年7月 東京ビッグサイトでのInternationalFashionFairにて「前掛け1号帆布」を発表
■主要取引先
(日本国内)
東急ハンズ様(売れない頃からの恩人!)
高知県文化財団高知県立坂本龍馬記念館様
NPO萩まちじゅう博物館様 五稜郭タワー様
霊山歴史館(財団法人霊山顕彰会)様
小金井市役所様 宝酒造様
サントリー様 三越伊勢丹様
東武百貨店様 チトセ様
双葉社様 主婦の友社様
アミューズエデュテイメント様 など
(海外)
アメリカ週刊NY生活様 NY共同貿易様
KINOKUNIYA BOOKSTORE NY本店様 など
■代表者プロフィール
西村 和弘(にしむらかずひろ)
日本ものづくりプロデューサー
有限会社エニシング 取締役社長
1973年 広島県広島市出身
戦前、戦後に曾祖父が広島でパン屋を営んでいた影響もあり、子供のころから商いについて躾けを受ける。
高校時代はバドミントン部に所属し広島県ベスト4に。
中央大学商学部在学中に、1年のアメリカ留学を経験。
卒業後、5年間を江崎グリコ株式会社で学び、独立開業。
漢字Tシャツを経て、日本の仕事着'前掛け に出会い、日本のみならず海外へも飛び出す。
アーティストWatatu氏との「無くしてはならないものを次の時代に残す」活動'MAMORUWA'をスペイン、アメリカなどで展開中。
http://www.mamoruwa.com/
■プロデュース&商品企画実績■
・東急ハンズ「日本のものづくり×龍馬~ 龍馬プロジェクト」
・ニューヨーク「日本の仕事着~帆前掛け」展示会&イベントプロデュース
・スタジオジブリ&小金井市役所「こきんちゃん」商品企画
・多摩の逸品コンテスト 受賞 など
■著書、執筆■
・起業の武器(出版社:ぱる出版)など今までに6冊
・NYの新聞「週間NY生活」でのCoolJapanに関する記事執筆
・各雑誌のコラムなども担当
■講師、トークショー■
・フロンティアすみだ塾 「新規事業について」
・青山学院大学「感性ビジネス論」など各校での講師
・日本通信販売協会イベント「TSUHAN2007」講演など
潮田 博昭(うしおだ ひろあき)
前掛けプロデューサー
1977年 茨城県鹿島出身
ものごころ付いた時から「絵」を描き続けることを抑えられず、記憶もすべて言語ではなく、
映像、絵 で残ってしまう、という特殊な能力を持つ。
中学、高校とサッカーに明け暮れ、母校・鹿島学園では県大会で第2位に。
デザインの専門学校を卒業後、7年間のフリーター生活を経て、2006年にAnything入社。
表の顔は、前掛けプロデューサーとして年間400~500種類の前掛け製作を行う。もうひとつの顔は、「イラストレーター」。どんな絵でもその場で描き、相手を喜ばせるという特技を持ち、東急ハンズ、東武百貨店などでイベントを実施している。
■プロデュース商品企画実績■
・東急ハンズ 横浜店での Ussy似顔絵イベント
・東武百貨店池袋店での 父の日前掛けイベント
・岡山・早島町 い草の町での前掛けグッズ企画プロデュース
・大田区下丸子商栄会での商店街前掛けを榎本先生と共にプロデュース
・前掛け男前グランプリ 企画プロデュース
■デザイン&イラストレーション■
・ニューヨーク 前掛けの漢字紋デザイン
・縁起もん前掛けデザイン
・企業さま向けキャラクターデザインなど多数