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60年ぶりにアメリカに渡ったガラ紡「一番前掛け」復元プロジェクト


■愛知県豊橋の帆前掛地織振興会様と、
60年ぶりに海を渡る「ガラ紡’一番’前掛け」復刻(2009年)

きっかけは、2009年6月。
私、西村が、ニューヨークでのイベントを間近に控え、共にNYへ渡り、現地で前掛けトークショーを行う、
愛知県豊橋市の前掛け職人さん3名を訪ねたことに始まります。

いつもお世話になっているお礼と、NYでのイベント内容を打ち合わせ、が目的でした。

NYで展示するための、50年~60年前に作られた歴史ある前掛けを数多く見せていただいたのですが、
その中で一際異彩を放つ前掛けが!

前掛け(こちらがその前掛け。現在は額に入れて大切に保管しております。)

良く見ると
「ICHIBAN COOK-SAN」
と書かれているではありませんか。

「この前掛けはなんですか?」

「そうそう、それが、60年前に、日本の商社を通じて、アメリカへ輸出されていた前掛けなんだよ!
今回、倉庫の整理をしていたら、2枚ほど出てきたんだ。
当時はかなりの数が輸出されてたよ。向こうのおみやげ屋さんなんかでも売られていたんだ。」

COOK-SUN(太陽) というどこかのメーカーの前掛けかと思った僕は、
「この文字はなんて書いてあるんですか?」

「それはもう、そのまま’コックさん(COOK-SAN)’って書いてあるんだよ。」

「おー、それは面白いですね!ぜひ、今回、この前掛けを60年ぶりにアメリカへ復元して持って行きましょうよ!」

~もとは、なんと、水車で動いていたガラ紡績機~ 
前掛け
「どうせやるなら、徹底的に当時を再現しよう。
数十年前に織られた’ガラ紡’(という明治初期に開発された
日本の紡績機)で作られた生地を使って、本染め前掛けを復元しよう!」

ということで、「ガラ紡」の糸で織られた生地を使って、60年前に近い前掛けを復元することになりました。

*ガラ紡とは…ガラ紡績機の略で、こちらの写真のような糸を紡ぐ機械のことを言います。
ガラ紡は1873年、明治初期に開発され、愛知県の豊橋(三河地区)を中心に発達して来ました。当時、動力は主に’水車’でした。
機械紡績と比べると、格段に効率が落ちるため、現在はほとんど見られなくなっています。
リサイクルの綿を使えること、環境にもやさしいことなどもあり、我々としてはぜひ再度脚光を浴びる日を、と思っております。

早速、2009年7月~、今回のガラ紡’一番’前掛けプロジェクトがスタートです。

~頬ずりしたくなるほどやさしい、ガラ紡の生地~
前掛け
まず、約40年前に織られたと思われる生地を探し出すことから
スタート。豊橋に数十枚だけ残っていた当時の「ガラ紡」生地を分けてもらえることになりました。

現在の機械紡績では出せない、独特の手紡ぎに近い糸の太さ。
愛知県豊橋では、戦後、鉄製などの紡績機が兵器の一部などに使用されたため、
木製のガラ紡績機を作り、糸を紡ぎ、前掛けなどの生地を作っていたそうです。
この柔らかさと肌ざわりの良さは、最高です!東京・小金井のエニシング事務所に、
50枚だけ作った前掛けの残りがありますので、ぜひ「頬ずり」しに来てください。
それぐらい、やさしい生地、体にもフィットする生地です。

同時に、我々のAnything事務所では、両面を別々の柄に染めて作れればと、
「表の一番コックさん」の柄を’過去の歴史’、裏側を’これからの未来’と位置づけ、デザイン製作に
入りました。


それから2か月、帆前掛振興会の杉江会長、芳賀さんに多大なるご協力をいただき、
50枚のガラ紡'一番前掛け'が完成しました。こちらが表面です。


こちらが裏面。デザイン担当・潮田ヒロアキのもと、出来あがった渾身のデザインが
「世界の仕事着’志(こころざし)’前掛け」。
世界に’日本の仕事着 前掛け’を発信する際の、最高の作品に仕上がりました!
最近ではほとんど見られなくなった裏表異なる柄の本染めもすばらしく仕上がりました。


最後に、今回のプロジェクトメンバーの皆様と、NYで記念撮影!
60年ぶりに、ガラ紡’一番前掛け’が海を渡りました!!!
(担当:西村)



2009/9/5~6 NY前掛けイベント大成功!

★ニューヨーク前掛けイベント終了しました!

9月5日~6日の2日間、ニューヨーク紀伊国屋での前掛け’ライブ’&’書道’イベント、大盛況のうちに無事終了しました!
前掛け展示のご協力いただいたお客様、日本から駆けつけてくださった帆前掛振興会の皆様+書家の本田蒼風さんなど日本のみなさま、
そして、準備段階から手伝っていただきました智草さん、ユーコさん、久松さん、文子さん、フミさん、写真家マサキさんなど、NY在住のみなさま、本当にありがとうございました!
たくさんのご協力をいただき、「日本の仕事着’前掛け’をNYで伝える」イベント、無事やり遂げることができました。
ここでは、NYでの数日間を写真でご紹介出来ればと思います!

■9月3日:展示準備
●4日夕方、紀伊国屋さん1階ギャラリースペース。これから私・西村と、書家・蒼風さんでいよいよ展示開始です。
前掛け

●2階のイベント会場の下見中。写真は書道家・蒼風さん。
前掛け

●皆様からお預かりした前掛けを1枚ずつ展示してます^-^
前掛け

●みなさん、日本でどんな仕事をされているのか、も小さなパネルで紹介してます。
前掛け

●初日の展示、約3時間かけて終了。こんな風になりました。
前掛け

●初日に食べたハンバーガー。うまかった~。ピクルス、まるまる1本!
前掛け


■9月4日:イベント前日
●紀伊国屋さん入口にはこのように告知をしていただいています!
前掛け

●紀伊国屋さん2階に書かれている、バカボンド井上雄彦氏、直筆の壁画!そう、壁に直筆でそのまま書かれているんです、すごい迫力です!
前掛け

●こちらが明日からの本番を前に、ミーティングをかねた食事会を行う、Ted'sMontanaGrill。CNN創業者テッドターナー氏のハンバーガーレストラン。
前掛け

●無事到着された、愛知県の豊橋市、帆前掛振興会のお父様方3名!
前掛け

●懇親会終了!「明日からよろしくお願いします!」中央は、通訳をしてくださる智草さんとご主人ロバートさん。
前掛け

■9月5~6日:イベント当日
●イベント当日の朝。会場の紀伊国屋さん前で撮影。
前掛け

●入口には、今日のイベント告知のパンフレットが。パンフレットの写真は、写真家の篠部政貴様、パンフのデザインは、スモールデザイン菊竹進様にお願いしました。
前掛け

●蒼風さんとの打ち合わせ風景です。
前掛け

●開始前の大事なミーティング。左から二人目が新聞社「週刊NY生活」の久松社長。その右が現地で勉強されている学生のフミさん。撮影は、ユーコさん。
前掛け

●準備も万全!お手伝いに来てくれたユーコさん、フミさんの2人が本当に頑張ってくれました!
前掛け

●次第にお客様も集まってきました。さあ、はじまるぞ~!
前掛け


●いよいよイベント開始!西村から、英語で「前掛けとは何か?」について説明。すべて英語で1時間×2日間、なんとかやり遂げました。1日20~30名のお客様で2日間、終了後には前掛け、そして前掛けの作り方、などに関する質問が次々と出ましたよ。
2日目には、特に意識して、帆前掛振興会のお父様方と、東京の若者の会社Anythingとがタッグを組み、世界に発信していきたい、ということを強調したこともあり、終了後、数名のお客様から「がんばって、応援してるから」と握手を求められました^-^
前掛け

●第一部は豊橋帆前掛振興会の1時間のトークライブ!会長の杉江様を西村からご紹介。
「He is the Chairman of Toyohasi Maekake Association!」
その後、杉江会長に続いて、浅井様、芳賀様の3名をご紹介させていただきました。
前掛け

●前掛けの歴史について熱弁をふるわれる浅井様。「ペリー」のお話や、開港150周年のお話も出ました。中央が通訳をしてくださった、智草さま。ありがとうございました。
*ちなみに、西村が着用しているのが、浅井様からいただいた「三河木綿(愛知県)」のすばらしい藍染のシャツです!
前掛け

●笑顔でスピーチされる、マエカケマスターのおひとり、芳賀さん。
前掛け

●第2部は、書家・蒼風さんの前掛け書道ライブ!
漢字のルーツをひとつひとつ丁寧に説明。その一語一句にニューヨークのみなさんは聞き入り、自分にあった漢字をじっくり選ばれていました。 
前掛け

●迫力ある動きでひとつひとつ完成させていく蒼風さん。日本から持って行っていた無地の前掛け40枚はほぼ完売。
前掛け

●お客様の彼は「陽」の文字を!
前掛け

●明りに透きとおる、生成りの前掛け+書。素敵な雰囲気!でしょ
前掛け

●彼は弁護士を目指している方。「夢」と「志」の2文字を選ばれました。カッコイイ!
前掛け

●こちらの皆様も、漢字のルーツをじっくり聞いて決められていました。
前掛け

●前掛けと、書道、漢字について、説明中です^-^ 心が通じた!かな?
前掛け
前掛け

●店長フラー氏を囲んで、スタッフみんなで撮影!
前掛け

●素敵な前掛け!すばらしいアート作品ですね、前掛け、の枠を超えてます^-^。「奏でる」という文字と、「集う」の文字。
前掛け

●最後に、大変大変お世話になりました、店長フラーさんと握手!本当に貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました!(左から、NYでの恩人、新聞社「週刊NY生活」の久松さん、紀伊国屋フラーさん、西村、そして2日間めっちゃがんばってくれた書家・蒼風さん。)
前掛け


皆様、本当にありがとうございました!
NY、前掛けイベント、大成功!!!

おまけ:こちらの西村日記もよろしければご覧ください^-^

★Special Thanks★ご協力ありがとうございました!

NY紀伊国屋のフラー店長はじめスタッフの皆様
週刊NY生活の皆様
JapanSocietyの文子さん、ほか皆様
NY総領事館様
NY共同貿易 山本社長、中新井様ほか皆様
通訳をしていただいた智草様
ZUZUラーメンの諸戸様
現地の学生さんで、手伝ってくれたユーコさん、フミさん
すばらしい写真を撮ってくれた写真家マサキさん
角さん&写真家 しげみさんご夫妻

*以上、NYのみなさま

写真家 篠部雅貴様
翻訳 栗栖様
デザイン 菊竹様

英語教師 ジンハンさん

そして、
愛知県豊橋帆前掛地織振興会の皆様
と、
書道家・本田蒼風さん

*以上、日本のみなさま

前掛け

本当にありがとうございました!!!



日本での、ニューヨーク前掛けイベントの準備の様子

★ニューヨーク前掛けイベントの準備の様子★

みなさん、ご協力いただき、本当にありがとうございました!
やっと準備が整い、9月5日、6日のアメリカ・ニューヨークでの前掛けイベントへ出発することとなりました!
この日が迎えられるのも、
名もなき頃からエニシングを支えてくださった皆様、
大事なお店オープン時にユニフォームとして採用していただいたお店の方々、
プレゼントにお贈りいただいた皆様方、
のおかげです。スタッフ一同、本当に本当に感謝しております。ありがとうございます。

ここでは、この2か月間の遠征準備の七転八倒?の様子をぜひぜひみなさまに
見ていただければと思います^-^

●6月:愛知県豊橋で見つかった、60年前にアメリカへ輸出されていた前掛けの現物。
杉江様、ありがとうございました。
前掛け

●6月:アメリカで前掛け書道ライブをやってもらうことになった、本田蒼風さん直筆の書道アート前掛けの試作品!
前掛け

●一番前掛けは額に入れて大切に持っていかせてもらいます^-^
前掛け

●スタッフ全員で連日夜遅くまで準備^^; 
「日本文化の発信のため!俺らがやらないで誰がやるの。がんばろう!」
前掛け

●60年ぶりに復刻し、アメリカに持っていく「一番★コックさん前掛け」が染め上がった!素晴らしい出来!
写真は、前掛けの素晴らしい出来栄えに喜ぶ店長あや、イチバンコックさん。
前掛け

●なんと裏面は潮田デザインの「世界の仕事着’志(こころざし)’帆前掛け」
表が「一番」で「歴史、過去」を表し、裏が世界に前掛けスピリットを広めたい、という意味で「未来」を表した
前掛け

●プロ写真家であり10年来の友人の篠部さんに撮ってもらい、菊竹さんにデザインしてもらったパンフレットも完成!
前掛け

●パートの浜井さんが頑張って作ってくれた垂れ幕!こりゃすばらしい!
前掛け

●「前掛けとは何か?」「歴史」「続いてきた理由」「日本人の仕事観」「製造方法」の5つに分けて
展示するパネルを作りました。英語にすべて訳してくれた栗栖さん、ありがとうございました!
前掛け

●篠部さんに撮影してもらったスタッフ集合写真!それでは、行ってきま~す!!!
前掛け



Exhibition of Traditional Japan Work Apron 'MAEKAKE' in NewYork KINOKUNIYA Bookstore!

9/4-30 Gallery of Traditional Japan Work Apron 'MAEKAKE' in New York KINOKUNIYA BOOKSTORE!

What is a Japanese Maekake?
Maekake are a traditional style of Japanese apron, tied at the hips and worn by craftsmen and the staff of certain shops.
Maekake have been favored by workmen since the 15th century Muromachi period.
The name maekake comes from mae, meaning front, and the verb kakeru, to hang. Occasionally, the variant maetare is used, with tare derived from the verb tarasu, to drape or suspend.

An essential part of the Japanese workman's uniform, maekake are worn especially among merchants and craftsmen running family businesses, and by workers in independent shops like rice, lumber and liquor stores.
The simple design, a thickly woven square of cotton cloth with long straps, displays both the taste and practical wisdom of the garment's original creators.
The maekake is worn by tying the sturdy cloth around the hips and allowing the front square to drape to the ankles.

The classic indigo color reflects the Japanese sense of this color as tranquil and assuring. The company or shop's trademark and name are printed prominently on the front, often along with the telephone number or year the company was founded. The apron thus functions both as an advertisement and a symbol of the wearer's pride in his or her work.
Over the past several decades, the market has seen a flood of non-Japanese aprons made in China and elsewhere, but even today traditional Japanese maekake are highly valued as part of the working uniform of shopkeepers and craftsmen throughout the country.

September 5-6 2days! Maekake Event in New York!!
Exhibition of Japanese Traditional MAEKAKE

Gallery space at Kinokuniya Book Store in NY
1073 Avenue of the Americas,NYC

September 5-6  14:00-17:00

*the 1st Stage
TALK EVENT ~Spirit of Japanese Traditional MAEKAKE
*the 2nd Stage
Japanese calligraphy'SYODO'& MAEKAKE Show
Admission:FREE


'We are looking forward to introducing Japanese Traditional Culture'MAEKAKE' to New York People!
Come to feel the Japanese traditional spirits and MAEKAKE World!

If you have interested in this MAEKAKE event, please contact us!
Email address is
web@anything.ne.jp

Thank you!''
Kazuhiro Nishimura 'Anything'

References:introduce of MAEKAKE by Mr,Kurt


Thanks to Mr Kurt Bell Shinto-Religion.com


● The Manufacture of Maekake!!

The main steps in producing maekake are:
1.Weaving the distinctive cotton cloth.
2.Dyeing the cloth and adding any additional designs.
3.Sewing the apron.

1. Weaving
The cloth used in maekake is made by weaving cotton threads vertically and horizontally. Typically, the width is 18.5 inches (47 centimeters), with a length of 27.5 inches (70 centimeters). Some of the weaving machines still in use are sixty to seventy years old.

2. Dyeing
Designs are created by resist dyeing the cloth, applying glue where the design is desired.
After the cloth has been dyed, the glue is removed, revealing the white-on-indigo design.

3. Sewing
Following dyeing, straps and pockets are sewn to the cloth to complete the maekake.
Straps are made with red, white and black cotton, allowing the apron to be fashioned securely about the waist. Red and white are considered lucky colors.



9/4-30 ニューヨーク紀伊国屋本店で’日本の仕事着’前掛けギャラリー開催!

9/4~ニューヨークでニッポンの仕事着’前掛け’展示ギャラリー開催!
9月5日、6日は、イベント「日本の前掛け~その始まりと歴史」 in NewYork も開催!

Go to English Page! 英語のページもがんばって作ってみました^-^

9/2掲載★NYイベント準備の様子はこちらをぜひぜひご覧ください^-^


上の写真をクリックしてください。

2日間のイベント、無事終了しました!本当にありがとうござました!
*展示は9月30日まで続いております。


日本の仕事文化・前掛け文化の発信、をテーマに、日本文化、日本の漫画アニメの発信基地にもなっている、
紀伊国屋ニューヨーク本店で1か月間の前掛けギャラリー(展示)を開催します。

日本の仕事着として古くから受け継がれてきた「前掛け」とは何か?
前掛けのはじまり、歴史、長年続いてきた訳と、前掛けに宿る心、を発表し、
実際に使用されている方々の前掛け+写真を掲載します。

しかも、9/5~6の2日間で、
イベント「日本の前掛け~その始まりと歴史」~Origin&Histry of Japanese Traditional Maekake
を開催します。
第一部では、愛知県の帆前掛地織振興会の方々も実際にNYへ来場いただき、
前掛けの歴史、なぜ長年使われ続けてきたのか、について発信していただきます。
第2部では、直接お客様の好きな言葉を書く、という‘前掛け書道ライブ’も開催します!

特に9月5日、6日の2日間!日本からもぜひ駆けつけてください!

■ ニッポンとニューヨークをむすぶ、
日本の仕事着「前掛け」ギャラリー in NYについて

・開催日:2009年9月4日(金)~同年9月30日(水)の約1か月間

★前掛けイベント開催:9月5日(土)~6日(日)の2日間 両日とも14時~17時
★イベント名 「日本の前掛け~その始まりと歴史」~Origin&Histry of Japanese Traditional MAEKAKE

(第一部:帆前掛地織振興会の方々とともに「日本の前掛けの歴史」トークイベント、
第二部:前掛け’書道’ライブイベント)

・開催地:ニューヨーク紀伊国屋本店 1階壁面
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.


このようなイメージで、前掛けとは?、歴史、長年続いてきた訳、前掛けに宿る心、を発表します。
また、実際に使用されている方々の前掛け+写真を掲載します。

日本の前掛けとは何か?どのように長年前掛けは日本で引き継がれて来たのか?
をニューヨークの皆様の前で発信します!
もう一方で、日本各地で伝統の物作りに関わっている職人の方々に「夢と希望」を感じてもらえれば
うれしいです!

最後に決意表明です^-^
Anything、ニッポン代表!の意気込みで、日本の仕事文化をしっかり発信してきます!応援よろしくお願いします!

★応援メール、一言いただけるとうれしいです^-^ 
web@anything.ne.jp

(ニューヨーク担当:西村)



2009/5、前掛けで世界をむすぶ in ニューヨーク

2年前に、単身飛び込み営業した、ニューヨークでの前掛けが、次第に広がりつつあります。
今回は、現地の会社様との商談、前掛けを使ってもらっているお店の訪問、など、5日間の日程で行ってきました。
5日間で約50名の方々と会い、話し、いろいろと教えてもらいました。

■ブルックリンのZUZUラーメン様
こちらは、ニューヨーク・ブルックリン
でラーメンレストランを営む、
諸戸さまのお店、ZUZUラーメンさん
です。

観光客の多いマンハッタンとは
異なり、ブルックリンは現地の人
たちの生活の場。

現地の人たちに愛される、
人気のすばらしい
お店でした!


ニューヨークの前掛け仕事人!ZUZUラーメンの諸戸さまとスタッフの皆様。

美味しいラーメンをいただいたあと、記念撮影をさせていただきました!

■マンハッタン ミッドタウンのJCC様
マンハッタンのミッドタウンにある、
日本食の情報発信センター、JCC様です。

こちらで今後のニューヨーク、
そしてアメリカ全土へ向けて、
どのように前掛けを発信していくか、
をいろいろと商談をさせていただき、
たくさんアドバイスをいただきました。

JCC様の店頭にはこのような、武将の鎧がかざってあります!

街を歩くニューヨークの人たちも、
「こりゃすごい!」と立ち止まって見ていらっしゃいました。


こちらが店内にも展示してあります、
JCC様のオリジナル前掛けです。

そのほか、今回のアメリカ訪問では、前回以上に様々な人たちと出会い、そしてつながりが出来ました。
ニューヨークで前掛けを作られる方々も次第に増えています。



前掛けを通じて日本の良き仕事観、家族観を発信していく、ことをがんばって行きます!
*滞在日記はこちらをご覧ください。

次は、秋に再びニューヨークでの挑戦が決定しました!今度は1か月になりそうです^-^
これからも応援よろしくお願いします。
(担当 西村)



2007/4 ニューヨークでの活動を週刊NY生活さまに取材していただきました

4月9日~12日までアメリカ・ニューヨークへ前掛け15枚を持参し、西村が単身乗り込みました。
飛び込みで日系居酒屋さんなどに営業をする中、「ニューヨークで前掛けを広める!」活動を、
現地の新聞「週刊NY生活」さんにご紹介いただきました。


突然の訪問にもご親切に応対いただき、記事にも掲載していただきました!

●週刊NY生活さまのサイトはこちら


週刊NY生活さんのホームページは、ソフトをダウンロードするだけでネット上で読めますので
ぜひご覧下さい!
東京でも紀伊國屋書店大手町ビル店で入手できます!



2007/4 前掛けを世界へ発信!ニューヨーク編 最終日

今日も朝から営業三昧。


来て分かったことはみなさん、基本的に
「わざわざ日本から来たの??まあ座って話そう。」と、いう温かいスタンス。

嬉しいことに、1件で「わざわざ日本から来てるんだから…」と6枚の注文をもらった。
この瞬間は一生忘れないだろうなあ。
「日本に帰り、しっかり作って納品させていただきます!」とお約束。

15件、目標のお店、2日間ですべて訪問終了。

やり遂げた、という充実感を強く感じる。


ニューヨークMOMA美術館を訪問。じっくり見学し、今後のアイデアに。


こうして、前掛けニューヨーク初進出、終了。
ニューヨークでの活動を新聞社さんなどに取材いただいたり、
今後につながるすばらしい人出会いがあったり、想像以上の成果があった。

やはり動いてみるものだ、と強く感じた世界進出第一歩だった。

これはあくまでスタートの第一歩!これからやりますよ!!

現地でお世話になった皆様、本当にありがとうございました! (前掛け社長・西村)



2007/4 前掛けを世界へ発信!ニューヨーク編 2日目

2日目!
今日から、実際にマンハッタンにある日系の居酒屋さんを1件ずつ訪問し、オリジナル前掛けの営業を行う。
もちろん、アポなし。目星をつけていた居酒屋さんにドンドン飛び込んで営業するのみ!

営業開始前に「すみません!日本から来たんですが…。」

日系のお店さんだけに、半分以上のお店は日本人の方がいらっしゃって日本語OK。
それ以外のお店さんが、なんとか英語を思い出しながら、
Japanese Apron(じゃぱにーずえぃぷろーん)を売り込む。

地下鉄を乗り継ぎながら5件、10件と歩いていると足が棒のようになる…。
途中、大きな本屋さんの中にある、スターバックスで休憩。
コーヒーとクッキーで腹ごしらえ。

1件、日系の料理器具を売っているお店さんで非常に良い反応をもらう。
今までの疲れが一気に吹き飛んだ。

久々のがむしゃらな営業に、あー、この感覚忘れていたなあ、と感じる。
心地いい疲れ。



2007/4 前掛けを世界へ発信!ニューヨーク飛び込み営業編

日本での相次ぐテレビ出演などで、前掛けが順調すぎることに危機感を感じた私・西村は、
(危機感というか、こんなうまい話が続くのはなんかおかしいぞ、ならば思いきって、
今のタイミングで世界へ出ていき、ケチョンケチョンにやっつけられてもいいんじゃかいか、
と、本気でそう思った…)
思い切って、ニューヨークへ前掛けの営業に出かけた。

え?ニューヨークに前掛けを売る?

自分でもどうやったらいいかなんて分からないが、とにかく動いてみよう。自分の足で
歩いてみよう、アントニオ猪木じゃないが、行けば分かるさ。

もちろん怖い。果たして現地ではどんなことが待っているのか?

思い立ち、社員に「ニューヨークへ行ってみるよ!」と宣言してわずか2週間後、本当に
ニューヨークの地に降り立っていた。

まず初日、今日は時間もほとんどないので、街を歩いてみることにした。
思った以上に安全のようで、ひと安心。


友人榎本氏のお知り合いで現地にお住まいのコンサルタント安藤さん、
広島の友人で今こちらに住んでいるマミさん、たちと食事会。
ニューヨーク事情についていろいろ聞いてみる。

お二人とも、日本食ブームだし、おもしろいと思うよ、とのご意見。
明日から、1件1件、飛び込みでまわる予定。
さて、どうなることやら。