前掛け専門店Anythingとは前掛け専門店
Anythingとは

人と人をむすび、夢と元気を与えていける仕事をします!
世界で1枚、感動の贈り物世界で1枚
感動の贈り物

お子様の誕生祝いに、退職祝いに、還暦祝いに、プレゼント!
気合いの1枚、繁盛店の前掛け気合いの1枚
繁盛店の前掛け

商売のときに元気の出る前掛けを作りたい!
全国の前掛け仕事人写真集全国の前掛け
仕事人写真集

日本から海外まで、前かけ仕事人さん大集合!
Anything職人前掛け試作室 セミオーダーBタイプの前掛けイメージを画面上でシミュレーション出来ます!
Anything前掛けと出会えるお店&買えるお店
’特注’前掛け製作のご紹介 !
〜前掛け生地でいろいろ製作
洗濯方法&修理について
☆前掛け修理のご報告☆
9月18日頃
混雑状況:普通です!
完成まで「約2週間」です
前掛けお店情報!
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職人前掛け専門店
Anything(エニシング)

日本の前掛け今に伝える"帆前掛け専門店"Anything(エニシング)!オーダー前掛け、オリジナル前かけを通じ、夢と元気を発信し、世界をむすびます。

TEL 042-401-6982 FAX 042-401-6986 平日11時~19時前掛け何でも相談所

前掛けとは?&Anything会社概要

人と人、日本と世界、過去と未来、をむすび、世界に発信して行きます!
Anything~縁(えにし)+ing(現在進行形)の名の通り、人と人をむすび、夢と元気を与えていける仕事をします!
前掛け

日本に古くから代々続く前掛けとは?

前掛け酒蔵さん、八百屋さん、材木屋さんなどが、腰にグッと締めている前掛け。
「あー、見たことはあるね。」という方がほとんどだと思いますが、なかなか実際に締めてみたことがある方は少ないのではないでしょうか?
我々も最初はそうでしたが、これが仕事のとき、特に接客の時にすると、ビシっと気合いが入るんです!

日本の仕事着、前掛けは長年にわたり
「仕事時に衣類・着物の破れや汚れを防ぎ、木箱の釘などから体を守る」
「屋号、社名などを入れ得意先へ配布し、広告宣伝を兼ねる」
「腰骨をグっと締めつけるので、重たい荷物を持つ労働でも腰が悪くなりにくい」

などの理由で現代まで絶えることなく受け継がれてきました。

正式には、「帆前掛け」(ほまえかけ)と呼ぶのは、室町時代に、漁師さんが古くなった船の帆を切って腰に巻いていたことに由来するといわれています。

戦後、全国の酒蔵さんを皮切りに、お米屋さん、味噌屋さん、醤油屋さん、肥料屋さんなどで次々とオリジナル前掛けが作られ、小売店に配られて行きました。
しかし、昭和40年ごろから、時代の変化とともに需要が大幅に減っていきました。

Anythingでは、2004年から、自営業、職人、商人の象徴でもある、この日本の仕事着’前掛け’に宿るスピリットを広めていきたい、と様々な業種、シーンで前掛けの提案を行っています。

なぜ前掛けなのか?

前掛け前掛けに何を感じていただいているのか?
Anythingでは、お客様とのお話のなかで、それをずっと考えてきました。

~前掛けにお客様が感じていらっしゃること~

「志」:腰は、体の中心です。その軸となる腰をグッと締めることで、とにかく仕事にビシっと気合いが入る、と皆さんおっしゃいます。志も持って仕事される方には最適な仕事着なんですね。
修理などをお願いされる場合にも、「前掛け無しでは身が入らないから早めに修理してくださいね」といった言葉も聞くほど、気合いを入れて仕事する際に欠かせないものになります。

「誇り」:使い続けていると、時間が経つにつて「色落ち」してきます。
Tシャツでも、エプロンでも、通常は、古くなったら新しいものに買い替えます。が、前掛けは生地が丈夫で長持ちすることもあり、「この色落ちが、自分の歴史。愛着も湧くしこれが良いんだ」という声を多く聞きます。自分自身の成長を実感できるもの、自分の仕事に誇りを持てるもの、となっています。

「絆」:前掛け自体が看板、宣伝の材料の一部になっていることもあり、常に相手、お客様に見られることを前提としています。常に名刺を表に出して歩いている、仕事しているようなものですね^-^ 取引先、お客様、とのコミュニケーションを通じて、自分自身を確認できるものにもなっています。


Anything前掛け誕生までの道のり

創業、2000年11月16日、足立区千住の小さな小さな事務所で、Anythingは産声をあげました。

前掛け

日本初の漢字Tシャツ専門ショップAnythingを立上げた後、2003年から前掛けを開始しました。

そのきっかけとは…
2003年のある日、以前からTシャツを注文いただいていた酒蔵の社長さんから、
「数十年ぶりに前掛けを作りたいんだけど、以前作ってもらったところが廃業してるんだよ。エニシングさんで作れる?」
とのお話をいただきました。

「ちょっと調べてみますね…。」

調べれば調べるほど深刻な状況が分かってきました。全国各地にあった前掛けの製造工場が次々と廃業し、産地として無くなっている。昭和40年代を境に、生産量は下降の一途を辿っている、ことなども分かってきました。


ゼロからの勉強、形になるのに2年を費やす…

そこから、前掛けについて、全国各地の職人さんたちをまわり、まさにゼロから勉強を始めました。
大阪、福岡、群馬など、作っていると言われているところを訪ねましたが、みなさん、一様に
「30年前くらいまで作っていたんだけどね…」とのお返事。
最後に、現在、大変お世話になっている、愛知県豊橋に辿り着きました。
何度も通わせていただき、たくさんのことを学びました。

・一言で帆布(はんぷ)と言っても、現在京都の有名店などでかばんに使われている帆布と、前掛けの帆布は違うものである、ということ
・帆前掛けの「帆」は室町時代に漁師さんが船の帆を切って使っていたことに由来すること
・前掛けの本染めは、生成りの状態で文字を入れたい部分を糊で覆い、周りを染めること
(その分、Tシャツなどのプリントに比べ、手間と時間のかかり方が全く異なる、ということ)
・本染めの際に柿渋の染紙を使い、手で彫られた型を作る、こと
・すべて手作業、天日干しの工程も何度もあるため、製作日数がかかること
などなど、Tシャツの製造しか知らなかった我々にはすべてが衝撃でした。

結局、現在のエニシング前掛けが形になるのに、2年かかりました。


「そんな古いもん、誰も喜ばない!」

同時に、前掛けはこんなに面白いものなんだ!と発信していくことも困難を伴いました。
お米屋さんや、酒屋さんの組合さんに、プレゼンテーションに行った時には、はっきりと、
「そんな古いもん、誰も喜ばない。」
「今はそんなの恥ずかしくて誰も使わないぞ。だから世の中から無くなったんだろう。今はみんなエプロンしている。そんなことも分からないのか…」
と言われました。

いや、僕らはきっとおもしろいことになると思う!

その根拠のない直感を信じて…
2003年、商人の文化、モノづくりの文化、自営業の文化、を廃れさせてはいけない、との想いから、愛知県豊橋の「帆前掛地織振興会」の皆様に多大なるご協力をいただきながら、おそらく日本で始めて「’1枚から’オリジナルの前掛けが作れる前掛け専門店~Anything」を開始しました。


「今まで前掛けを使っていなかった方が使われ始めているんですね!それを取材させてほしい!」

全国に一気に知られるきっかけが訪れたのは、2005年の年末でした。
どこで調べられたのか、あるテレビ局さんから「最近、昔ながらの前掛けが注目され始めている、と聞いたのですが…」との電話がありました。

確かに、2005年はかなり注文が増え始めていました。
エニシング前掛けの認知度も少しずつ高まりはじめ、美容室さんやパン屋さん、営業マンの方まで、お店や自分の名前の入った前掛けを作られる方が徐々に増えていたからです。

「今まで前掛けを使っていなかった方が使われ始めているんですね!それを取材させてほしい!」
とのことでした。

我々の前掛けのお客様である、カメラマンさん、保険の代理店さん、お米屋さんなどをテレビ局さんへご紹介し、2006年の1月、フジテレビ・めざましテレビで約10分間、「前掛けが今おもしろい!」と放送していただきました。

その後も、テレビや雑誌、ラジオなどで、少しずつ紹介されて行きました。


・世界で1枚、感動の贈り物
・商売繁盛のお手伝い

この2つのキーワードに絞って、お客さんに知ってもらうための活動を続けました。
特に東急ハンズさんでは、毎月毎月店頭に場所を貸していただき、晴れの日も雨の日も展示販売をさせていただきました。

「次は世界へ発信していく!第一弾はニューヨークだ!!!」

2006年、社内ミーティングの際に、突然西村が
「今、日本で盛り上がっている時だからこそ、現状に満足せず、次は世界へ発信していこう!
第一弾はニューヨーク!行ってくるから!!!」
と宣言し、わずか2週間後に前掛け15枚を持ってニューヨークの日本食レストラン、居酒屋さんなどへ飛び込み営業しました。

そこで出会った週刊ニューヨーク生活の久松社長さんの多大なるサポートもあり、ニューヨークでのネットワークも徐々に増えていき、2009年9月にNY紀伊国屋本店さんで1か月の前掛けギャラリー(展示会)を開催することが出来ました。

この数年間で我々エニシングのやるべきことは決まりました。

「日本の仕事着・前掛けを中心とした’日本のものづくり’を未来へつなげていくこと」

この40年~50年の間に、「大量生産」「効率化」の名のもとに、日本のものづくりは大切なものを失っています。
いつの間にか「モノ」「時間」などに縛られ、本来、人としての心地良さ、などが失われていることを強く感じます。

今、この時代に、エニシングがチャレンジを続けていくこと、発信を続けていくことで、
100年後、200年後の日本のものづくりに少しでもいい影響を与えられれば、これ以上の喜びはありません。

使命感を持って、日本の仕事と文化の象徴である’前掛け’を次世代へつなげていきます。



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◆メンバー紹介

前掛けサムライ前掛け社長・西村和弘
2000年11月にエニシングを創業。月に1度は全国はもとより、勢いあまって海外にまで前掛けの発信に出かける広島男児。只今36歳。
口ぐせは「ワシに日本はせまいんじゃ~」

(過去に担当した主な仕事)
・ニューヨークをはじめとする世界の前掛け
・FC東京さん、JEF千葉さんなどのJリーグ前掛け
・全国の観光地のサムライ前掛け
など
西村日記を連載中です→こちらをクリックしてください

前掛け前掛けプロデューサー・潮田(うしおだ)博昭
デザイン、製造、など前掛けのすべてを管理。
全国各地のお客様といくつものプロジェクト進行中。
笑顔の裏に熱い想いを秘める31歳。
口ぐせは「ソフトボールくらいの大きさだったんですよ~」

(過去に担当した主な仕事)
・下丸子商栄会前掛けなどコラボ前掛け
・くふ楽さん、亀戸ホルモンさんなど、各地の飲食店さんの前掛け
・東急ハンズさん似顔絵前掛け  など
スタッフ日記を連載中です→こちらをクリックしてください


前掛け製造担当・浜井
幸か不幸か??エニシング事務所前に張られていた「スタッフ募集」の張り紙を
見てしまったのがきっかけで数年前に仲間入り、
直後から、すさまじい量の前掛け製作を任されることに…。
主に、セミオーダー前掛けの製造を担当。
最近は1日の製造スピードが大幅アップ中!

◆デザイナー仲間
前掛けMONアーティスト 金子由紀江氏
MONカフェ前掛けをAnythingとのコラボで展開する、アーティスト金子由紀江氏。
チームAnythingの大事な仲間。
2時間かけて、電車を乗り継いで横浜ハンズでのイベントにも顔を出してくれる、
笑顔の素敵なアーティストさんです。

前掛けSmall design 菊竹 進氏
前掛けのデザインを中心に手掛けてくれるデザイナー菊さん。
美術やデザインに関しての知識が豊富でいろいろ教わっています。

前掛けデザイナー・裕也
お客様からオーダーいただく前掛けのデザイン、版下製作を担当。
韓流スター・イビョンホンにそっくり、
張り切りすぎると喉がカラッカラに乾く?男前デザイナー。


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◆会社概要

◆社名 有限会社 エニシング
◆所在地 ★ 地図はこちら
*ご来店時は、予約制ですので、お手数ですが事前に必ずお電話ください。出張などで留守にしていることもありますので。
〒184-0012
東京都小金井市中町1-7-29
◆TEL 042-401-6982(月~金 11:00~19:00)
◆FAX 042-401-6986(同上)

◆主要取引先

(日本国内)
高知県文化財団高知県立坂本龍馬記念館様
NPO萩まちじゅう博物館様
五稜郭タワー様
霊山歴史館(財団法人霊山顕彰会)様
鹿児島県立西郷南洲顕彰館様
小金井市役所様
東急ハンズ様
宝酒造様
サントリー様
三越様
東武百貨店様、など

(アメリカ)
週刊NY生活様
NY共同貿易様など


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◆特定商取引に関する法律に基づく表示◆

●販売業者 有限会社エニシング
●運営責任者 西村 和弘
●所在地 〒184-0012 東京都小金井市中町1-7-29
◆TEL 042-401-6982(月~金 11:00~19:00)
◆FAX 042-401-6986(同上)
●商品代金以外の必要料金 ・送料(10,000円以上は弊社負担)
・代金引換の場合→代引手数料(300円)
・銀行振込の場合→御振込手数料(実費)
●申込の期限 14日間
●引渡し時期 ご注文後2週間~1か月程度
●お支払い方法 「銀行振込み(前払い:お振り込み確認後の発送)、代金引換(商品到着時)
●不良品 商品到着後7日以内に良品と交換(送料弊社負担)
●返品(オーダーメイド品の場合は不可)
「坂本龍馬」前掛けなど、既存の商品の場合、到着後7日以内(お客様とご相談の上・未使用、未洗濯品に限る)
●返品送料 弊社負担(お客様のご都合の場合、お客様負担)



Anything前掛けの出来るまで

綿糸を、昭和初期に作られた織機で織るところからAnything前掛けはスタートします。

「帆布の製造」→「染め」→「縫製」という3つの段階を経て、Anything前掛けは完成します。
すべて国内生産で多くの人の手を経て作られています。
購入いただいている皆様はもちろん、いつも支えていただいている工場の皆様、職人の皆様にも感謝です。
◆画面上の写真をクリックすると次へ→次へ、と次々と見られます

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその1
糸の準備をしています。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその2
愛知県豊橋にて、このような織機で帆布は丁寧に織られていきます。
ずらりと並ぶ織機は昭和初期に作られたものもあります。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその3
少しずつ前掛けの生地が出来ていきます。
綿ぼこりかぶった機械、独特の存在感です。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその4
出来上がっている様子に感動している、潮田です。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその5
こちらが染めの工程です。生成りの帆布がこうして紺色に変わっていきます。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその6
釜から出てきたところです。

Anything前掛け◆Anything前掛けができるまでその7
本染めの場合は、このように、水の中で糊を落とす工程もあります。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその8
本染めの場合の天日干し風景です。圧巻です。10枚ずつ天日干しします。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその9
染めの完了したあとは、ポケットや紐、刺繍ワッペンの縫製に入ります。


Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその10
こちらはポケットをつけているところです。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその11
縫製のプロフェッショナル、大里さんです。
ゼロからいろいろ教えてもらっています。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその12
ポケットの補強のためにリベットを付けます。

Anything前掛け
◆Anything前掛けができるまでその13
こちらはプリントの作業が完了したところです。プリントは1枚~OKです。

Anything前掛け◆Anything前掛けができるまでその14
縫製は地元小金井のプロ・大里さんにお願いしております!このメンバーで
小金井から世界へ、前掛けをお届けしております。
これからもよろしくお願いします! 前掛け主任 潮田(ウシオダ)

注:掲載写真の無断転用はご遠慮下さい。