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〜前掛け生地でいろいろ製作 洗濯方法&修理について
☆前掛け修理のご報告☆ 2月21日頃
混雑状況:普通
完成まで約2週間です Movable Type 5.02 |
60年ぶりに復刻!日本の糸'ガラ紡'で織った前掛けプロジェクト(2009)
ガラ紡(がらぼう)という糸・テキスタイルの名前を聞いたことはありますか? 私がガラ紡の前掛けに出会ったのは、今から4~5年前。愛知県豊橋の前掛け工場で初めて拝見し、 たとえて言うと、母体に包まれていたような感じ?でしょうか。 ガラガラと音を立てて木綿の入った筒がまわり、下から上へ、「糸」を紡いでいくことから、 その後、我々の会社のある東京・小金井の「繊維博物館」にも機械が残っていることを知り、
もともとはガラ紡績機の略で、こちらの写真のような糸を紡ぐ機械のことを言います。そのガラ紡績機で紡がれた「糸」を「ガラ紡(がらぼう)」と呼んでいます。 そんな歴史の深い、まさに「日本の糸」と呼べる'ガラ紡'。 ただし、ひとつ、大きな問題が... 現代の機械紡績と比べると、格段に効率が落ちるのです。 戦後、高度成長期に求められたモノづくりは、「同じものを」「大量に」「早く」「安く」作る、という4原則。 そのため、歴史の流れの中でガラ紡も姿を消し、現在はほとんど見られなくなっています。 一方で、現在のモノが溢れ、人々の心の中に「今までの規格大量生産」に疑問を感じ、 リサイクルの綿を使えること、環境にもやさしいことなどもあり、我々としてはぜひ再度脚光を浴びる日を、と思っております。
きっかけは、2009年6月。 NYで展示するための、50年~60年前に作られた、ガラ紡の歴史ある前掛けを数多く見せていただいたのですが、
良く見ると 「この前掛けはなんですか?」 「そうそう、それが、60年前に、日本の商社を通じて、アメリカへ輸出されていた前掛けなんだよ! COOK-SUN(太陽) というどこかのメーカーの前掛けかと思った僕は、 「それはもう、そのまま'コックさん(COOK-SAN)'って書いてあるんだよ。」 「おー、それは面白いですね!ぜひ、今回、この前掛けを60年ぶりにアメリカへ復元して持って行きましょうよ!」 ということで、「ガラ紡」の糸で織られた生地を使って、60年前に近い前掛けを復元することになりました。 早速、2009年7月~、今回のガラ紡'一番'前掛けプロジェクトがスタートです。 ~頬ずりしたくなるほどやさしい、ガラ紡の生地~ 現在の機械紡績では出せない、独特の手紡ぎに近い糸の太さ。 この柔らかさと肌ざわりの良さは、最高です!東京・小金井のエニシングショールームに、 同時に、我々のAnything事務所では、両面を別々の柄に染めて作れればと、
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