愛知県豊橋の唯一の前掛け専門織り職人、芳賀氏の技術を、エニシング若手職人が一つ一つ習い、シャトル織機で製造しています。
明治時代から、前掛けは働く人たちの骨盤をグッと締め、腰、体を守る役割を果たしてきました。現代も形を変えず使われる理由はそこにあります。
40〜50年前に作られていた、前掛け本来の厚い生地を復活させた「1号前掛け」。豊橋工場で作られる、分厚く、かつ柔らかい、最高の生地です。
日本の前掛けは、2009年のニューヨークイベントをきっかけに、今では世界各国へ広がり、ユニフォーム、ギフトとして喜ばれています。
前掛けが復活するきっかけとなった、1枚から好きな文字を入れて注文出来るエニシングのオーダー前掛け。2005年にスタートしています。
エニシングオリジナル前掛けはこのようなお米の袋を使ったおしゃれなパッケージに入っています。国内、海外、各地のショップで販売中です。
40〜50年前に使われていた前掛け本来の厚みの「1号前掛け」を復活させました。豊橋工場で作られる、分厚くかつ柔らかい最高の生地です。
[2019.2.10] 正社員募集のお知らせ
[2019.2. 2] エニシングWeb Shop ポイント還元スタート
[2019.2. 1] 中国新聞[暮らしの情報誌]フェニックスに掲載され
前掛け専門店エニシング
好きな言葉を入れて1枚からオーダー出来るオリジナル前掛け。前掛け職人とエニシングで復活させた分厚くて丈夫な1号前掛け生地です。
Anythingブランドの既製の前掛けは、お米の袋を使ったおしゃれなパッケージに入っています。国内、海外、各地のショップで販売中です。